2011年5月20日金曜日

恥ずかしい話

私がまだ高校3年生だったころ、
当時は電車通学をしていました。

そしてこれは、その帰り道の話。


帰りの電車はとても混んでいて、ほとんどいつも席に座れません。
その日も当然、席に座れることなく吊皮で手を打つことになりました。

基本的に私は、どこでも寝れるし、どんな態勢でも寝れる。
おまけに降りる駅につく数秒前に目が覚めるという、変な特技を持っていて
今回も大丈夫と、吊皮を持ったまま、うたた寝を始めました。

しかし連日の補習で体力的にも限界に近付いていた私は、
深く眠りすぎて、普段放すことのなかった吊革を放してしまったのです。

支えを失い、目の前の席にダイブしていく私。
その狭間、ハッと意識が戻りました。
全力で踏ん張る私。
結局、席に座っていたお客さんの顔スレスレでなんとか踏みとどまりました。

しかしその後、周りの人には変な眼で見られ、
衝突しそうになったお客さんとは気まずい空気が流れ、
混んでいて場所を移ろうにも移れない状況で、しかも降りる駅まであと10分以上…

絶望的に気まずい空気の中、私は…









全てをなかったことにして、もう一度寝ました。

10 件のコメント:

  1. 周囲は、本人が気にする程意識してないものですけどね。

    (見て見ぬふり)

     よくあるじゃないですか。

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  2. 実に 素晴らしい!!

    本当に他人の不幸は 蜜の味。

    なんで、こんなに笑える話が
    実話で あるなんて!!

    本当に 今日は
    このブログに出会って
    サイコー!

    また
    期待します!!

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  3. 恥ずかしいて言うか怖い

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  4. 顔面スレスレで良かったですね。
    もし、そのまま逝ってたら、
    「電車で異性?同性?と初キス経験」になる
    ところでしたね。。。

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  5. ぶつかって「おれがあいつであいつがおれで」状態になれば、
    さらに面白いですね。

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  6. 電車の窓ガラスに思いっきり
    頭をぶつけたことあります。

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  7.  良く、ある光景です。

     ちなみに私は、酔っ払っている女性から

     ××を噴水された事があります。

     思わず…でした。

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  8. 何事もなかったかの様に寝るのが一番だね。

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  9. もっかい寝るんかい!(ツッコミ)

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  10. 今度、ライブをするので、心おきなく、ダイブしてください。

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